31pieces

投稿した短歌などを載せていきます
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うたらばブログパーツ
こんにちは。もはや年に一回の投稿になりつつありますが、まだ一応やってます。

うたらばブログパーツで第42回以降に採用された歌をまとめてみました。

*が付いてるのはうたらば用に詠んだ新しく詠んだ歌で、他は別の場所で詠んだ歌です。
来年は可能な限り新しく詠んでいけたらいいなと思います。


2013.02.19
第42回テーマ「チョコ」

絶望をするにはきっとまだ早くマーブルチョコで譜面を作る *

2013.06.26
第48回テーマ「数字」

ひとりでも生きていけると知ったからきちんと君と手を繋ぎたい

同い年になれるひと月だけ君を呼び捨てにしてまた追いかける

2013.08.28
第50回テーマ「優」

正論は優しくないから今だけは間違ったままの僕らでいよう

2014.09.27
第67回テーマ「茶」

あぁこれが一人で暮らすということか冷蔵庫には麦茶が無くて *


2014.10.17
第68回テーマ「葉」

言葉より温度が欲しい真夜中にスマホが無駄な熱を帯びてく *

「またね」って嘘にも変わる言葉だけ残して君は笑う、手を振る

2014.11
第69回テーマ「一」

アドレスが一件増えて着信のすべてに期待が生まれてしまう
その他短歌 | 15:43 | comments(0) | -
「歌会たかまがはら」で採用された歌

2013年になってから初めての投稿ですねあけましておめでとうございます…!笑



「歌会たかまがはら」で採用して頂いた短歌を、メモ代わりに記載しておきます。

「歌会たかまがはら」は短歌を募集し、Ustreamで放送するという天細女聖さんが主催されている番組です。
時々公開録音もされていて、いつか行ってみたいなぁと密かに思っています。


7月号

実らないかもしれないって気付いてた溢れるほどに水を注いで
(飯田和馬さん選)


10月号

寝袋をはみ出している僕たちから等しく漂う虫除けスプレー
(むしたけさん選)


12月号

あたし達いつかあなたの年齢を越えてしまうね 生きていくから
(小林ちいさん選)


1月号

鼻歌に隣でハモる人が居て いい加減でも晴れの日は来る
(田中ましろさん選)

その他短歌 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0)
うたつかいに投稿した歌(3〜7・8月号)

(下の記事から続きます)


3月号


自由詠「春、三月の光の海を」

さよならが聞こえぬように馬鹿みたく笑う僕らの背に雪が降る

三月の光が目に染み思い知る僕らはそれほど強くないこと

雪解けの匂いざわざわ満ちていく 笑ってさよなら言えますように

せーの、って繋いだ手のひら離したらすべての始まりに微笑んで

どこまでも走っていける気がしてた 春、三月の光の海を


テーマ詠「旅」

「逃げたい」が口癖になりそうだから「旅に出たい」で誤魔化している



4月号


自由詠「bird cage」

僕たちの手首と手首を繋いでる青い糸ならいつか羽になる

屋上の扉は封鎖されていて飛べないことの言い訳にする

教室に白い小鳥が飛んでること誰も知らない5限のひだまり

カーテンの隙間に覗く青空へセカイ、とくちびるだけで呟く

窮屈な籠が本当はゆりかごと気付くのは飛び立った後のこと


テーマ「音楽」

リズムより思い出が流れ込んでくるシャッフルモードで気まぐれに春



5月号


自由詠「夜は僕らを盲目にする」

真夜中に君と二人で散歩する何も持たずに月だけ連れて

真夜中の散歩も小さな秘密になる 彼女の好きなあなたとならば

無理をして笑わなくてもいいように夜は僕らを盲目にする

遥かなる痛みは流れ星になりただ今空を横切りました

少しだけ間違いたかった 指先に触れることさえ出来ないままで


テーマ「動物」

黒猫と三毛とぶちです大体はこの三匹をかぶっています



7・8月号


テーマ「温度」

どうか君が温度を感じてくれるよう丹精込めて絵文字を選ぶ


その他短歌 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0)
「うたつかい」に投稿した歌(11〜1・2月号分)


今さらですが、短歌zine「うたつかい」さんにちょこちょこと投稿しています。

毎回〆切に滑り込みな上に、皆勤でもないというずぼらな感じですが、投稿したい時だけ投稿できる自由さが気軽でいいです。

うたつかいに投稿した歌を、こちらにもまとめておきます。



11月号

題詠「空」
それぞれに見る空の色は違うから痛みは正しく分け合えなくて

テーマ詠「装い」
衝動で触れることなど無いようにあなたの隣ではめる手袋



12月号


自由詠 「宇宙」

叶わない夢もいくつかありました アポロ片手に月を見上げる

重力の存在しない宇宙では涙も星に変わるんでしょう

もうそこに存在しない光だとしても確かに導かれている

眠れない訳じゃないですオリオン座たちの夜勤に付き合うだけです

星たちか光に飲まれてゆく朝に夜の痛みは静かに眠る


題詠「ラブレター」

「日光で消えます」深夜にしたためる手紙は月の光のインクで



1月&2月号


自由詠 「girl syndrome」

ピンク色正しい女の子の色あたしに一番似合わない色

恋じゃなく執着だった 綺麗にはなれずどんどん濁るばかりで

美しい生き物になりたかったよ 歪な爪の先で光は

恋愛は絶対しなきゃ駄目ですか権利や資格は必要ですか

いくつもの飾りを捨てて走り出すあたしがあたしを取り戻すため


テーマ詠 「約束」

あなたには世間話で私には約束だった それだけのこと

その他短歌 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0)
「夜はぷちぷちケータイ短歌」4/1(最終回)



叶ったら夢なんてただの現実で でも現実を私は生きたい

(穂村弘さん選 放送外採用)



夜はぷちぷちケータイ短歌、最終回で上記の一首を採用して頂きました。

最後に穂村さんの声で読んで頂くのが目標でしたが、せめて選んで頂けただけでも嬉しいです!



実は私、ずっと憧れていた職種で4月から働くことになりまして。
最初それが決定した時、とても嬉しかったのですが、現実的なことを考えるとだんだん不安になってしまいました。

まさに「叶ったら夢なんてただの現実」と思ってしまって。

でも、このまま夢を叶えられずに終わるなら、どんなに辛くてやっぱり違ったと思うことになろうと、せっかく与えられたチャンスを生かしたいと思いました。
それで、こんな歌ができました。

この歌を最後に穂村さんに選んで頂けたのも何かの縁だと思って頑張ります。


私は「土曜の夜〜」時代からケータイ短歌に投稿していました。
夜ぷちになってからはあまり投稿しなくなってしまったのですが、やはり終了は寂しいです。
きっと、初投稿で採用されなかったらここまで短歌続けてなかっただろうな、と思います。
短歌トーナメントで電話参加したのも懐かしいです(笑)

ケータイ短歌で知り合った方もたくさんいて、大切な場でした。
今までありがとうございました!



ケータイ短歌 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0)
うたらばの集い


3月24・25日にふらっと東京行ってきましたー。
目的は田中ましろさん主催の「うたらばの集い」です!


本当は月曜もお休みを取ってゆっくりイベントを楽しみたかったのですが、年度末で叶わず…
でもせっかく東京行くんだからせめて前乗り!と思ってたら空き地歌会&うたらばの集い前夜祭があると聞いて超人見知りなのに参加してきました。


原宿駅にて短歌サミットでお会いしたことのある芹沢さんと合流して会場へ。
顔見知りがいるってなんて心強いんだろう…!と思いながら入り口からほぼ死角の席に陣取る。笑
誰ともお話できなかったらどうしよう…と思ってましたが、皆さん優しくてたくさんお話できました。

最近あまり投稿とかしてないので、私のこと知ってる人なんていないだろうなー…と思ってたら、名前を知ってくださってる方が何人かいらっしゃって、私の短歌を諳じてくださる方までいて感激しました。
嬉しすぎて動揺しました。笑

お酒あんまり飲んでないのに変なテンションですみませんでした…!


翌日、うたらばの集い本番は太田さんに声をかけて頂いて、竹下通りのすごさを実感しながら一緒にフライングで会場へ。
前夜祭後、ホテルで手書きした名刺を携えていきましたが、枚数少なかったため貰う一方ですみませんでした…

会場の壁にはこの日のために募集されていた「集」の短歌が80首も貼り出されていて、壁の前を行ったり来たりしながら悩んで選びました。
投票後に作者名の一覧を貰えたので、会場にいるご本人にこの歌好きです!って直接伝えられたのが楽しかったです。

選歌後は昨日に引き続き初めましての方にご挨拶したり、短歌サミットに参加されていた方と再会したり。

(ところで短歌サミットでお会いした方々が、皆さんさらに可愛くなったり素敵になられてたのですが三年の間に一体何が!笑)


もちろんうたらば総集編、そしてゲットし損ねていたブログパーツ本も手に入れました!
うたらば総集編は綺麗で素敵すぎて、ましろさんに赤字にならないか確認してしまいました(余計なお世話/笑)
実は現物を手に入れられなかった号もあるので、この愛蔵版はとても嬉しいです。

会場にはブログパーツの映像が流れていたり、短歌の本や冊子がたくさんあって色々眺めてました。
あとは寄せ書きノート?に皆でメッセージとかイラストを書いたり。


そして後ろ髪を引かれつつ、飛行機で帰らなければならないため、16時半で会場を後にゆずさんに原宿駅まで送って頂き北海道へ帰還しました。


帰ってきてから頂いた名刺を数えたら、26枚もありました。
実際はそれ以上の人数の方とご挨拶できたのだなーと何だか感慨深いです。

私は本当に人見知りで、でも皆さんとお会いできた嬉しさで何だか半ば突撃するように話しかけに行ったりしてすみませんでした…!
もっと落ち着いたじゃがいも…否、人間になります。笑


こんな素敵なイベントを企画された田中ましろさん、お話してくださった皆様、お疲れさま&ありがとうございました!



青い鳥収集家はもう鳥籠を捨てて旅立つ 「あなた」へ会いに
(うたらばの集い「集」短歌)
呟きとか | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0)
「夜はぷちぷちケータイ短歌」3/18



もらい泣きしてはいけない気がしてた この悲しみはあの子のものだ
(東直子さん選 放送内採用)




最近は投稿してなかったケータイ短歌ですが、もう終了してしまうということで久々に投稿しました。

最近はあまり聞けてないのですが、やはり歌人さんの声で読んで頂けて、感想がもらえるというのは嬉しいですね。

後継番組はもう無いのかな…?

ケータイ短歌 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0)
笹短歌ドットコム「花」



ひまわりが好きな花だと言えていた影なんてまだ知らない頃に

ひと夏の光の中の向日葵に無限大型のリボンを結ぶ

薄桃の春の吹雪に包まれて君は光の中へ溶けゆく




何と半年ぶりの記事になってしまいました…!
最近はもっぱらツイッターに生息しています、お久しぶりです。笑

採用報告も全然出来てませんでしたが、笹短歌ドットコムにて掲載して頂いた歌をまだ載せていなかったので載せておきます。

他にまだ採用報告書いてないのあったかな…?笑


最近はケータイ短歌には投稿していないのですが、うたつかいに投稿したり、ぽつぽつ詠んでおります。

うたつかいに投稿した歌もそのうち掲載したいと思います。



その他短歌 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0)
うたらば 本紙+ブログパーツ



バイバイ、と君が最後に手を振った道に今年も揺れる陽炎

(うたらば vol.3「はつなつ」掲載)


田中ましろさんが私財を投げ打って発行中のフリーペーパー「うたらば」vol.3にて上記の歌を掲載して頂きました。

採用されたので、今回もましろさんが本紙を送ってくださいました!
毎回、こんな素敵なものを無料で頂いていいのかしら…とドキドキします。笑

今回から短歌が一行書きになっていて、どんどん進化を試みているのが素敵だと思いました。
しかも一行書きにされた理由が、「改行位置が作歌された方の想いと反する可能性があることなどを考慮した結果」っていうのがまた…!
さすが言葉を扱う方だけあって、その辺りの配慮が素敵です。

うたらばを読むと、いつも切なくなったり背中を押されたり、創造欲を掻き立てられてうずうずします。

私が前回掲載して頂いたvol.01の時は85首の投稿だったようですが、今回の03ではその倍ということで、うたらばのすごさを実感してます。

今回、逢さんの短歌と、そのページの写真とましろさんの詩の組み合わせが完璧すぎて、いっそ悔しいくらいでした(笑)
あとむしたけさんの笹の葉に願いを書いちゃう短歌と、とびやまさんの「夏のにおいだ!」の短歌が好きです。
夏っぽい。


そしてブログパーツ(テーマ「ビーチ」)にて、以下の歌を採用して頂きました。


間違いは絶対起きない君といて遊泳禁止の浜辺を歩く



全然きゅんとしないところでは間違ってばかりな日々です。
夏も終わりますね。


その他短歌 | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0)
「夜はぷちぷちケータイ短歌」7/3

企画「願い」

「さよなら」じゃなくて「またね」と手を振った三文字以上の願いを込めて

(放送内採用 羽多野渉さん選)


一ヶ月以上経ってしまいましたが、一応。笑
どうも私は「さよなら」と「またね」という言葉に囚われやすいようです。
短歌詠んでて気付きました。
もう会えないかもしれない人にほど、「またね」って言いたくなります。

誰に短歌を選ばれても嬉しいけれど、声優さんに選んでもらうと素敵な声で読んで頂けるので
耳が幸せです。笑
Check
ケータイ短歌 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0)
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